2026年3月2日月曜日

第26冊。僕はステレオタイプとはより良きものであり、使い方によっては新しい発見の土台となる面白いことだと思います。I think stereotypes are a good thing, and depending on how they are used, they can be interesting and be as the basis for new discoveries

こんにちは。渡辺天です。お願いします。今回のテーマは経済学についてです。売上数量と生産量の関係性についてです。

売上数量というと商品や製品を売り上げた数量ということです。商品も製品もそれぞれ意味があって、経済学の分野においては、それぞれ使い分けたりするので気になる読者の皆さんは、意味を調べてみてください。きっと面白いですよ。

売り上げた数量は、皆さんにとって興味深いことでしょう。なぜなら、その売り上げた数量は需要であるからです。経済学には少なくともミクロ経済学には少なくとも売上数量という概念、つまり考え方は存在しません。

しかし、ここで売上数量という概念を持ち出せば、売れれば売れるほど需要やニーズがあり、ますます生産して売り上げようと考えるのが普通でしょう。つまり、売上数量と生産量には、売上数量のニーズがあれば、生産量は増えるという考え方が常識的であると言えるでしょう。

ここで、常識の話について述べておきたいですが、常識というと普段からの生活の中で染み込まれた烙印とも言える強固な固定概念、つまりステレオタイプのことですが、このステレオタイプはとても頭の中で強固に根付いているので新しい考え方をしようとする時に、その新しい考え方を思いつくための邪魔者となります。

ステレオタイプは案外、便利な考え方です。何かを分類するとき、即座の判断をするとき、瞬時に分類できるので大いに時間を節約することができます。僕は普段からステレオタイプというものに疑念を抱いています。

僕もブロガーという意味では、アーティストであり、執筆家であり、クリエイターの端くれとも言えます。その僕が、ブログを書くときに最も恐れているのが新しいアイデアが出なくなることです。大概、マンネリになるとは、ステレオタイプになり、新しい考え方が思いつかなくなったときに起きます。

僕は常識というものが大きな大発見のためには非常に不便なものであり、その常識を一旦外すことに意味があるということを知っています。

今回の経済学というテーマでもマクロ経済学というケインズが創始した経済学の一分野がありましたが、マクロ経済学のミクロ的基礎付けという、マクロ経済学とミクロ経済学を合体しようとした時に出てきた問題に対処するために今までのケインジアンの主流派の経済学を捨てることになりました。

新しい経済学は僕もだいぶ前に勉強したので記憶が曖昧ですが、ニューケインジアンモデルのような予測の学問となり、今までの経済政策、つまりビルト・イン・スタビライザーにおける景気の調整機能を主要な経済政策として取り扱うマクロ経済学を棄却することになりました。

マクロ経済学も強固な常識となっていた経済学に関する考え方を一度捨てて新しくニューケインジアンモデルのような理論により再出発を図ったと言えます。ただし、僕はケインズの考えたマクロ経済学は大変優秀で決して意味のないモノだとは思いません。

今回はケインズ経済学と常識に関する話でしたが、僕は常識とはあってないようなものだと思います。常識が常識であるようにステレオタイプはステレオタイプを止めません。常識とステレオタイプの差は何かといえば偏見に関すことです。

常識は中道を行くような正統派の考え方のことですが、ステレオタイプは正統派というより強固な観念であり、多くのものは偏見を含みます。常識が王道の真正面を行くようにステレオタイプは真正面も含みますが、そこからズレた偏見も含みます。

その意味では、僕たちの常識というものは偏った考え方ではなく、王道であるがために、なかなか捨てきれないのではないでしょうか。僕は、このような王道の考え方は残すべきだと思います。

保守的な考え方も必要ですが、一部では偏見を含むようなステレオタイプの考え方も必要となるでしょう。偏見こそランダム性であり、新たな創造の芽を育むからです。僕はあなたの時代は良い時代であると思います。僕の時代がそうであったように、あなたの時代も新しい発見により社会がより良く一新されていく時代であるはずです。

僕たちは恐らく同じ時代を生きていますが、また別の時代も生きています。それぞれの考え方が違うように感じ方や感覚器が違うからです。ただし、話は長くなってきましたが、僕はステレオタイプとはより良きものであると言えます。

それ自体は差別にもなり得る強固な思想でありますが、使い方によってはステレオタイプを新しい発見の土台とするのは面白いことだと思います。僕も改めて時間を取って一見して保守的であるステレオタイプと新しい発見の違いを考えてみたいです。

次回のリライトでは機会があれば、この点に関して深堀りしたいです。それまでに答えを見つけておきます。以上です。ご成長ありがとうございました。渡辺天でした。

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