2026年1月30日金曜日

第22冊。地球の三人に一人から四人に一人に至るまで、広大な勢力を持って君臨する宗教というものが何なのか。What is this religion that reigns with such vast influence, affecting one in three to one in four people on Earth?

 こんにちは。渡辺天です。仏の心は無心。仏とは何か。なぜ、仏の心は無心なのか。

僕は、仏とは誰の心の中にもいる大切な何かだと思います。仏と一口に言っても、神様もいれば、妖怪もいるのが世の常です。実際、その存在を信じるかどうかは別として、確実に誰もが知っている知名度を持っています。仏は。

僕は、仏と言っても、色々な仏がいるし、僕自身は仏を信じているかというと半信半疑です。仏といえば、仏の教えで仏教ですが、仏教といっても、色々な宗派が存在して、一重に何かと断定することはできないはずです。

仏の心は無心と言います。仏は誰の心にもいて、その無心な部分が仏の心とも言えるかもしれませんね。僕たちは、頭で物を考えるとき、様々なことに思いを巡らせます。良いこともあれば、悪いことにも思いを馳せます。最大の成功は何かとか、最悪の失敗は何かとか。

人間の心は色々な雑念に溢れており、色々な選択肢があることが分かります。仏の心は無心。僕は、仏とは自己完結する世界の話であると思います。自分の体の中に世界があるとします。自分の身体の中で行われていることに人は無頓着であるはずです。何も考えず、何も思わず。

僕は自分の体の中のことに滅多と思いを馳せません。僕ががん患者のような重病者であれば、自分の体の中のことに興味を引くでしょう。しかし、僕は健康な体を持っているので、普段の生活の中で自分の内側について思いを馳せません。

同様に、仏も自分の体を患っていなければ、自分の体について何も感じない無心であるのではないかと僕は思うのです。仮に、僕が仏ならば、自分の精神世界とも言える自分の内面に考えを巡らすことは、あまり機会のないことなのかもしれません。

何かに感動したり、怒ったり、笑ったり、楽しんだり、悲しんだりするのは、自分の外の世界があるからです。万に一つ。この世界が仏の体の中の精神世界であれば、自分の中で完結している話に感動したり笑ったりすることは、あまり無いことだと思います。

僕は宗教というものが、とても偉大であることが分かります。僕は宗教で言えば、仏教に多少の興味があるような門外漢であると言えますが、僕は宗教の可能性を信じています。あれほど多くの地球の三人に一人から四人に一人に至るまで広大な勢力を持って君臨する宗教というものが何なのか。仏や神を信じる人がなぜ、このように多く存在するのか。疑問でなりません。

僕は多くの人に知ってもらいたいのですが、宗教とは心の安全性であると思えます。安心できる居場所を提供するのが宗教の大きな一つの使命であると信じて疑いません。中には、高額な寄付をして一家が破綻したような話もありますが、健全に宗教に携わっていれば、そのような話とはあまり縁がないのではないでしょうか。

僕は一つ言いたいのは、仏の体もまた世界なのだと言うことです。仏が無心であるように僕たちの心も無心でいられるのではないかと思います。余計な邪念にとらわれず、日々懸命に生き、何かを成し遂げるのが僕たちの人生であってほしいと僕は願っているのです。

僕は世の常が人々の心のなかで大きく膨らんだ使命を成し遂げることだと思います。ただ漠然と日々を生きている人は少ないと思います。人々は悩み事や多くの思いを込めて人生の一日を過ごしています。

僕は仏や神という存在にすがる人間は弱い存在だと信じています。その弱い存在の人間が一人また一人と集まったのが宗教であり、大勢で集まるから巨大な勢力と化しているのは分かります。僕は日常生活を普通に営んでいますが、宗教を大きな位置に占めて生活している宗教者も多いのではないかと思います。

仏の心が無心であるのであれば、多くの僧侶もまた信徒も無心を目指して生を送っているのではないでしょうか。仏の心は無心。この世は誰かの夢の中か、精神世界の中か。僕は多くの人に仏という存在の異質性を知ってほしいと思います。

多くの聖典がそうであるように、宗教の知恵とは膨大な知識の塊です。僕もそのうち宗教について理解を深めるために独学で勉学を積むのかもしれませんが、そのときは学んだ内容をブログを続けていればブログなどで紹介していけたら良いのではないかと思います。僕も無の心とは何かと思いを巡らしていけたらいいです。

以上です。ご成長ありがとうございました。渡辺天でした。

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