こんにちは。渡辺天です。今回は科学は類推したり、共通点を探ることが苦手というテーマについてです。科学と言っても一重に全ての学問を指すわけではありません。帝王学から処世学まで多くの学問があります。
僕の中で王道の学問といえば、経済学です。経済学はお金に関する学問の一つですが、経済学は上手く運用すれば、企業を起こしたり投資を行ったりする時は必ずと言って良いほどに有意義な学問だからです。
その有意義な点に加えて、経済学は理系でもあり文系でもあります。経済学が数式を使うといった点で理系であるし、文章として数式の証明に終始しないという点でも文系の学問です。つまり、最初に経済学を学べば、理系と文系の両方の入口となるのです。
僕は、経済学はお金を稼ぐための学問であるとは感じていません。もちろん、お金を稼ぐときに最低限必要である知識を経済学は提供していますが、それ以上に経済学は思想として多くのアイデアを提供しています。
あなたは保守や革新、あるいは右派や左派の話を聞いたことがあるはずです。政治のニュースでは右派や左派を分かつテーマの記事にあふれています。僕はどちらかと言えば、中道左派を名乗っているのですが、革新的であることに価値を見出しているからです。それ以上に、右派である保守も重要であると言えます。
右派の保守は伝統や文化といった今までの先人たちが築いてきた土台を意味します。今現在の社会が快適であるとすれば、先人たちが築いてきた土台があるからです。しかし、右派の保守だけでは決して社会は向上しません。
経済学にはパレート最適という考え方があります。その定義は、誰も損をせず、皆が利益を得るという意味です。僕は右派も左派も重要であり、8割を保守として残し、2割を革新として新しくしていけば良いと考えています。
しかし、その新しくした革新的な現実を受け入れられないヒトもいます。もちろん、革新も実験段階なので長期的に見て正しいかどうかを判断する必要があります。それ以上に、ご老人やお年を召した方たちが新しい現実の前で取り残されてしまう可能性があるのです。
科学に関していっても急激に科学や学問が進歩すれば、取り残される人たちが出てきます。なぜなら、少し工夫を加えるだけで科学は大きく姿を変えるからです。少なくとも、共通点や類推をするだけで科学は新しい文化どころか新しい文明を生み出すことも出来るからです。
共通点を探って類推する。この少しの工夫で科学も学問も新しい文明を生み出せるのです。僕の意見はここまでとします。以上。ご清聴ありがとうございます。渡辺天でした。
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